リゾート事業

売却・購入・買換えなどの不動産取引が迅速かつ安全・適正に行われるよう務めています。41Home(フォーティワンホーム)ではお客様からの様々なご相談をお受けし、売却不動産の的確な価格査定や購入希望条件に合った物件情報の提供から資金計画、契約、そして引渡しまでを経験豊かなスタッフが質の高いサービスで提供いたします。

マクタン島 リゾートマンション

南北に伸びた本島を中心に167の島々からなるフィリピン中部の州「セブ」。州都のセブ市を中心とした7市6町で構成される都市圏「メトロ・セブ」は、マニラ首都圏に次ぐフィリピン第2の大都市圏を形成しており、温暖で住みやすい風土や、美しい海と白い砂浜を併せ持つため、日本でも有名なアジア屈指のリゾート地でもあります。

中でも近年注目されているのがマクタン島。マクタン島への直行便も出ており約4時間半。
リゾート地として有名なセブ島の東海岸、沖合の数キロ地点に隣接している小さな島、それがマクタン島。一般的にはセブ島とマクタン島をまとめてセブと呼んでいます。
じつは高級リゾートホテルが多くあるのは、セブ島ではなくマクタン島のほうで、シャングリラやクリムゾンなど、豪華な五つ星ホテルが多数存在します。
ビーチやショッピングセンターが数多く立ち並ぶこの島は、日本でのあわただしい生活を忘れ、ゆったり非日常を楽しむのに最適な島です。
ビジネス街・商業地区を含んだプロジェクトがスタートしており、今後の発展も大いに期待出来るエリアで、不動産投資の観点でも成長性のある大変魅力的なエリアとなっています。

 







 

Point1 注目度

日本企業の進出が加速しています。日本からだけでなく世界中から外資が流入しており経済は活気を帯びています。また、日本からの留学生もアメリカやヨーロッパではなくてセブを選ぶ人が増えています。

Point2 成長性

現在の平均年齢が21才で日本のそれと比べて24才も若い!人口ピラミッドは見事な富士山型で日本と真逆です。14才以下の人口が全体の35%を占めています。若いマーケットは自然な伸びがあります。

Point3 収益性

不動産の平均利回りは9~13%。この数字は世界の各都市と比べても非常に高いパフォーマンスであり日本の約2倍です。増え続ける人口を背景に高い収益性を維持してます。


 

マクタン島(マクタンニュータウン)物件のご案内

マクタン空港から15分という好立地で、地元でも人気化してきている。特に、マニラの富裕層が買いに来ている。
2020年には敷地内にプライベートスクール・大型ショッピングモール・映画館・レストランなどがすべて完成予定。
さらに利便性がUP!!
 

FAQ

01. 海外で不動産を購入する時に注意することはありますか?

一番の大きな違いは、契約以降の手続きはすべて弁護士が行うということです。またローンを組む場合はモーゲージブローカー、権利関係を調査するのはタイトルカンパニーと細分化されており、それぞれに担当者がいます。当社では常に営業担当者がそのときに応じてお客様へアドバイスしますので、初めてでも安心です。

02. 政府の規制はありませんか?

投資資金を制限なく持ち込めます。しかし外国人が買えるのは「フリーホールド」と呼ばれるエリアの物件のみです

03. 購入後の管理はしてもらえますか?

お部屋のメンテナンスからテナント付け、収支報告等の一連のPM管理体制が充実しています。オーナー様が日本にいらしても安心です。

04. 不動産を買ったら、お金はどうやって払うのですか?

オフプラン物件に関してはエスクロー会社が不動産取引の金銭を扱っています。リセール物件の場合、もちろん売り主の銀行口座に払い込みできますが、安全のために譲渡手続き時に小切手等を使うのが慣習です。

05. 不動産取得税と消費税は払いますか?

いいえ。どちらの税金もありません。固定資産税、相続税もありません。

06. 家賃収入に税金を払いますか?

税金はありませんが、メンテナンス・フィー/サービス・チャージ(管理費)を毎年ディベロッパーへ払います。
課税されませんが、お客様の居住国が日本の場合、日本にて納税義務があります。

 
 

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